中学生の時お世話になった本。
辛い時、苦しい時何度も何度も読んでいました。
中学生の時は自殺未遂、リストカット、不登校など散々でした。
この本に出会ってから共感できる部分が多々あり、同じ気持ちになって読んでいました。
それから、南条あやさんに興味を持ち、南条あやの保護室のアーカイブサイトなどずっと見てました。
ボカロ曲の南条あやになれなくてもいっぱい聞いていましたね…
この本は思春期の人格形成に多少なりとは影響されてると思います。
たまたま本棚にあるのを見つけました。
またじっくり読んでみようと思います📖